22歳最後の日-音楽とポエモミーで振り返る社会人3年目のKPT-
みなさん、こんにちは。
突然ですが5月1日で23歳になります🎉🎉🎉🎉🎉
結構もう生きた気がしているけど、まだ20代前半かぁ〜〜
道が長いっすね
というわけで22歳最後のポエモミー×音楽聞いてください。
Keep
常識は捨てろ、良識は忘れるな
これ、人にもらった言葉なんですがいい言葉ですよね。 この言葉と一緒に「自重なんかしないのが井上のいいところ」って言ってもらって...(褒められてるのかよくわかんないけど)
私、パンピー(訳:一般ピープル)になるのやなんですよ。
いや、有名人になりたいとかではなく。
人生一度しかないのに、仕事も恋も真面目になんてもったいない。
バカみたいなことをやって、バカみたいに笑いあえる日々をずっと続けていきたい。
お金にならないことをやってるときがなんだかんだ一番楽しかったりする。
そんな感じでこれからも生きていけたらと思うのだ。
デザイナーであり、デザイナーでなくなること
これは役職を変えるという意味ではなくデザイナーという役職を超えて自分の仕事を全うしようという気持ち。
最近色々な役職の方と話をすることが多くて、その中で「乃彩さんは、デザイナーの中で珍しい思考の持ち主ですよね」と言われることが増えました。
それはSketchのガイドライン作ったりデザインシステム化の施策に力を入れているからかと。
私、最初からこういう考え方ができた訳ではなくて
むしろ前職の時にはエンジニア(とある一人の人物)と喧嘩してばっかだったな。笑
「どうして私ばかりが無理して新しい技術を覚えないといけないのか」
「どうして私ばかりが寄り添わなければいけないのか」
そんなことばかりが頭を過って...
初めて人と真っ向から喧嘩して、自分の気持ちを嘘偽りなくぶち撒けた。
今でもこの時エンジニアに吐いた自分の暴言を覚えています。笑
毎日怒られて泣きながらプログラミング覚えて、それでも少しずつ彼の言っていることが理解できるように。
あぁ、一人でいっぱいいっぱいで寄り添っていなかったのは自分の方なんだなってこの時初めて思って。
そこから少しずつ実装面を考慮したUIを考えられるようになり、もっと汎用的に設計をしていくべきだと感じました。
この時、彼と喧嘩をしていなければきっとこんなことには一生気づけなかったし、当時は憎くてしかたなかったけどいまでは心から感謝しています。
(ちなみに彼は片手で数えられるほどしかいない私の数少ない友人に。ただ4月27日ぐらいから毎日誕生日おめでとう電話をよこしてくるのはうざいのでやめましょう。)
一生この出来事と、この気持ちは忘れずに生きていこう。
Problem
シりたがりや、スマートを模索する
私に圧倒的に足りないのは知識とそれを入れるだけの器です。
「知識の壁問題」まぁこれは結構前からわかっていたことで、私の三代苦手なことの一つ
- 努力 - 勉強 - 信用
知識を蓄える為にまずはインプット→アウトプットすることから。
デザインをする上でも「言語化」できることって結構重要で
とりあえず自分の思ってることを言語化することから始めようと思います。
まぁあとは、情報に操作されすぎてることが要因だったり
150グラムのあいつに操作されすぎている
もっとスマートに生きるために、これからは不要な情報をある程度削減する
好きと嫌いの渋滞に噛みつかれないように・・・・・
Try
今年一年のやっていきリスト
・デザインシステム化と社外への発信 ・会社の財産になるものを残す ・副業も安定してやっていく ・ブランディングの再考 ・デザインブログの月一更新 ・月1冊は本を消化する ・ねこを飼う🐱 ・ゲーマー心を取り戻す ・「ファンタジーアース ゼロ」でネトゲ廃人になる為にゲーミングPC買う ・PS4を買う ・お酒からの卒業(適度に嗜むレベル) ・ちゃんと料理を毎日する
babubabu
欲しいものリスト公開してくださいって声をいただきましたので
恐縮ではありますが公開します👀
へんなものが多いのは本当に多めにみてくださいっ・・・ぐぬぬ
Amazonほしいものリスト
あと、22歳の最後に友人と初めてのキャンプに行ってきました。
楽しかった!!本当に楽しかった!!
一緒に行ってくれた3人ありがとう😊
でもわたし、体力的にアウトドアの向いてなさを痛感しまして
今後一切アウトドアをしないことをここに誓います。
23歳も、頑張っていきていこう。
ゆるキャン△好きとがちキャン△に!
— 井上乃彩 / noa (@noa_design51) 2018年4月29日
富士山目の前にあって、めちゃくちゃ綺麗だった!
結論としてはインドアな私にアウトドアはきつかったです!
テントしかたてれません!
以上! pic.twitter.com/RQOrZB5Wnp